【記事要約】日本の恥!「外国人労働者酷使」の悲惨な現場【東洋経済】

外国人労働者を奴隷のように搾取する日本の状況を綴った『ルポ ニッポン絶望工場』を題材とした東洋経済の記事要約

最終更新日:2017年5月9日

記事要約

書籍『ルポ ニッポン絶望工場 』の紹介記事。
「知っておくべきだが、知らされていない事実」に焦点を当てている、本のプロが書いた記事。
実習生・留学生は前年比15%増。
彼らを搾取するためのシステムができあがっている日本。
そんな実態から日本に敵意を抱いてしまう「彼ら」の犯罪検挙件数は、前年から3割以上も増加。
不幸な事件が起きる前に、知るべきことがある。

元記事

日本の恥!「外国人労働者酷使」の悲惨な現場 便利さの裏側で何が起きているのか?

私見

先日の記事でも似たような「知っておくべきだが、知らされていない事実」を書きましたが、【社会問題】ファストファッションの闇 お得な服は途上国労働者の血と汗で出来ている「知らされていない」ではなく「知ろうとしない」だと思います。

日本人は、日本は先進国で平和で大きな問題なんてなくて1億総中流で・・・という意識を、未だに持っているように思います。

そんなことはありません。
前も書きましたが、国際的な人身取引の指標では、必要な努力をしていない国という汚名を、先進国で唯一受け続けている国です。
アジア系の出稼ぎ風俗嬢やスナック嬢は、そういう状態になるために来たのではありません。
「闇金ウシジマくん」はフィクションですが、描かれているようなことは日常的に起きています。
バブルの頃からホームレスはいます。
餓死する人もいます。
風俗に落とされる少女もいます。
認知しているだけでも年間1,000件の殺人事件が起きています。

ファストファッションの闇や、ペット流通の闇。

「知ろうとしない」ことは山ほどあります。
闇から目を背け「美しい国ニッポン」を賛美しています。

本来マスコミの仕事は、行政などの網の目から滑り落ちたり、あえて隠されたりする社会事象に光を当てるということがあります。
社会に隠れた弱者に光当て、世論や行政を動かすことで救済するという役割がありました。
残念ながら日本のマスコミは、そのような仕事はしていません。

自信を持って「美しい国」といえるように、国民ひとりひとりが、自ら意識する必要があります。
いつまで、目を背け続けますか。

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